マンションリノベーションの事例

セキスイハイムグループ

「家族のライフスタイルに合う家」を目指したリノベーション

  • ご夫婦、お子様(2人)
  • 神奈川県川崎市
  • 24年
  • リノベーション費用1,200万円(税抜)

築16年のマンションにお住まいのご夫婦。築15年を過ぎたあたりから、水まわりの老朽化やガスの不具合など、細かな修繕をすることが増えたそうです。同じ頃、2人のお子様が小学校と幼稚園入学の時期を迎えたことから、専用の子供部屋を作りたい、家族全員がもっと快適に暮らせる住まいにしたいと考え、リノベーションを決心されました。もともと和室だった部屋をなくして収納を集約することで、将来はお子様それぞれの個室にもできるひろびろとした子供部屋を実現。さらに回遊型の間取りにすることでこれまで以上に風通しが良くなり、帰宅時の動線もスムーズになりました。家族全員が過ごしやすく、「住まいに一体感が生まれて、まるで全体が一つのお部屋のよう」とおっしゃる、ご家族にフィットする住まいを完成されました。

リノベーション概要

都道府県神奈川県市町村川崎市
家族構成ご夫婦、お子様(2人)築年数24年
間取り(Before)3LDK間取り2LDK+WTC
床面積80㎡リノベーション費用(税抜)1,200万円

※リノベーション費用には家具やインテリアの費用は含まれていません。

リノベーションのビフォーアフター

個室が多く、動線に無駄が多かった以前の間取り
個室と収納を集約し、広いLDKと子供部屋を実現
吊戸とカウンターの壁で閉鎖的だったキッチン
動線もスムーズで明るく開放的なキッチンに
横に個室があり、縦長だったリビングダイニング
個室をなくして三面採光のワイドなLDKに一新
以前はキッチンの横の和室が子供部屋代わりでした
将来は二部屋に分けられるワイドな子供部屋に

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リノベーションのポイント

お客様のリノベーションへのご要望

1.家族が集まれる明るくあたたかいリビング
2.衣類を集約できるウォークインクローゼット
3.子供部屋をつくりたい
4.キッチンの収納を増やしたい
5.無垢材の床にしたい

明るい光がたっぷり入るリビングダイニング

隣接する洋室をなくして、開放感あふれるLDKに一新。三面採光の日当たりの良さを活かし、昼間はほとんど電気を付けなくても過ごせる明るい空間になりました。これまで冬は、床暖房のみで過ごしていましたが、今回思い切って床暖房を取り外すことに。しっかりと断熱して無垢の床を敷いたことで、心配していた冬の寒さも、日が当たっているときはエアコンなしでも十分なほど暖かく過ごせたそう。「家族はリビングダイニングに集まってほしいので、あたたかくて明るい場所がいい」という奥様の思いが叶えられました。

家族の衣類をウォークスルークローゼットに集約

玄関から廊下に上がってすぐの場所から洗面室・キッチンまでダイレクトにアクセスできるウォークスルークローゼット。帰宅して服を脱いだ後に、洗面室へ移動する流れがスムーズになりました。ご家族の衣類が全て集約されているので、たたんだ洗濯物を片付けるときに、いろいろなお部屋を回らずに済むので家事がラクになったそうです。

将来は個室に分けられるワイドな子供部屋

いつかお子様たちが部屋を分けたいとなったときには間仕切って、入口を分けることもできる子供部屋に。10年後、20年後と成長段階に応じて色々と使い方を変えられるように、ベッドのサイズなどにも工夫を施されました。入口に設けたアーチ型の壁の造作は奥様のこだわり。見た目も可愛いらしく、お気に入りだそうです。

収納量たっぷりで、見た目もすっきりとしたオープンキッチン

これまでキッチンの上部にあった吊戸をなくし、キッチンの背面に三枚扉の大容量の収納を確保。食器類や調理器具はもちろん、電子レンジやゴミ箱など、大型のものもすっきり収まるので、扉を閉めればリビングからの見た目もすっきり。

キッチンからお子様を見守れるワークデスク

キッチンに面して、リビングや子供部屋からも近いカウンター型のワークデスク。キッチンでお料理やお片付けをしながら、お子様たちの勉強を見ることもできます。椅子を二脚並べてもゆったり座れる広さで、宿題をしたり、仲良くお絵描きをしたりするスペースとして活躍しています。

あたたかに眠れるようになった主寝室

これまでは家族4人の寝室だった玄関側の居室を、夫婦でゆったり眠れる主寝室に。北側にあるためか以前はとても寒く、冬には羽毛布団を2枚重ねにしていたそうです。ところがリノベーション後は、断熱の効果もあってか、お二人とも使う布団が1枚ずつ減ったそう。快適なお部屋になったことで、休日にはご主人が寝室内に設けたPCコーナーで過ごされることも増えたそうです。

明るく、収納もたっぷりな玄関

正面にある窓を生かし、明るく生まれ変わった玄関。以前は窓の下にあった下駄箱をなくし、廊下に収納量たっぷりの玄関収納に設けました。お友達が訪れた際に、以前も同じ位置に窓があったにも関わらず、「ここに窓をつけたんだ」と、その変化に気づかないほど明るい印象になりました。

お部屋に一体感をつくるオークの無垢床と玄関ドア

当初から無垢床を希望され、樹種について検討された結果、オーク材を採用。白が基調のインテリアに合う、統一感のある空間に仕上がりました。また、玄関と廊下との間にドアを設置。玄関からの冷気を遮断するだけでなく、室内に扉を設けなくてよいので、「室内全体がひとつのお部屋のようになり、一体感ができた気がします」と、そのメリットを実感されています。

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リノベーションでのお客様の声

リノベーションのきっかけを教えてください

築15年を過ぎた頃からトイレやお風呂の水が出なくなったり、ガスの調子が悪かったり、いろいろ気になる不具合が増えてきました。また、これから家族4人という構成が決まって、今後のお部屋の使い方を考えたときに、専用の子供部屋を作りたいと思いました。二人の子供がちょうど小学校と幼稚園にそれぞれ入学するタイミングで。子供たちの成長と自分たちにとって、もっと快適な住まいをつくりたいなと思ったことがきっかけです。

リノベーションでこだわられた点を教えてください

マルリノさんから「どういう設備や部屋が欲しいかということではなく、どういう生活がしたいのか」という視点で要件を尋ねられたことが印象に残っていて。「自分たちの生活スタイルにふさわしい家はどういうかたちなのか」をしっかりと考えたリノベーションなので、家族4人の生活に合った部屋になったと実感しています。子供部屋や収納、水まわりなどもそうですが、こだわったのは無垢の床。ただ、無垢の場合は床暖房にできないという点が心配でした。今までは床暖房だけで冬を乗り越えていたので、断熱材を入れて無垢床にするだけで、本当に床暖房を取っても大丈夫なのかなって。でも実際に冬を過ごしてみて、エアコンだけで十分あたたかかったです。

リノベーションで暮らしはどう変わられましたか

寝るときのお布団の枚数が変わりました。主人は寒がりで、いつもだったら羽毛布団を2枚重ねにして寝ているんですが、今年はずっと1枚で過ごしていて。「このまま春が来ちゃうね」って2人で話していました。明らかに以前と変わったのは、お部屋にいる時間が楽しくなったこと。人を呼ぶのも楽しくなりましたし、以前よりも家を大事にして、キレイな部屋を保ちたいと整理整頓やお掃除をこまめにするようになりましたね。今まであまり興味のなかったインテリアにもちょっと興味が出てきて、「もっとこうしたい!」と考えるのが楽しくなりました。

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